見にくい方はずっと下を見てください。普通に書かれています。
前置き
実は今回の記事はぼくのblog?????(リンク下)を掲載した日に起こったことだ。
本来はもっと早く書くべきことだったかもしれない。
読者のみなさまには申し訳なく思っている。
書留
またぼくに書留がきた。
みなさまもご存じのようにぼくにはご不在連絡票だ。
いつものように書留の受取方法を書いて郵便局のポストにこのご不在連絡票を入れようとしたがこのご不在連絡票はいつもと違っていた。
このままならご不在連絡票をポストに投函できない。
ぼくは思った。
コールセンター
郵政のコールセンターに電話することにした。
いつもの駅前郵便局にて書留を受けとれるよう手配した。
このご不在連絡票がどうしていつもと違うのか。
今回のようにご不在連絡票をかえた理由も聞きたかった。
あなたのお住まいの街の本局が間違ってやったのでしょう。
あなたの街の本局になぜ追跡番号を1つにしたのか明日電話させますと返ってきた。
街の本局
ぼくの街の本局でも今回のことは困っているとわかった。
元々ご不在連絡票に付いている追跡番号が2つあった。
郵政本社はご不在連絡票に付いているこの追跡番号を1つにした。
ぼくの街の郵便局の本局が間違っていたのではない。
今回はコールセンターのオペレーターさんが間違えて説明したとぼくの街の本局の職員さんは教えてくれた。
郵政本社はご不在連絡票についている追跡番号のお客さま分の控えをなくしたのだ。
ぼくの街の本局の職員さんはぼくに丁寧に説明された。
追跡番号が1つになったことを知らないお客さまは自分の控えだと思ってその追跡番号をはずせば本局で働く人たちはお客さんの名前だけでぼくの書留を捜さなければいけない。
1通か2通ならいざ知らす。何百いや何万の中から捜さねばいけないのかもしれない。
本局の職員さんは捜すのに時間がかかりかなりの時間のロスである。
また、ぼくたちがその追跡番号を外さなければぼくたちの控えはない。
ぼくの大切な郵便物が今どこにいまあるか捜せなくなる。
ぼくがメモでもしていれば別だが。
前回のブログにも(ぼくの記事?????)書いたやり取りがある。
ぼくのことは郵政本社でもわかるだろうと思った。
本局の電話をくださった職員さんに以前の2018年8月のできごと(ぼくの記事?????)の追跡番号と今までの経緯とをお話しし、本社から電話を待つことにした。
郵政本社
郵政本社の今回の管理職を名乗る職員さんは今まで以上に丁寧な口調の低い声で話される女性だった。
今回のご不在連絡票の追跡番号が1つになったことの経緯をぼくに話された。
経費削減で。
お客さまであるぼくたちの追跡番号をなくした。
追跡番号を外さないでご不在連絡票を送ってほしいと。
お客さまには追跡番号をメモしてほしいと。
今ぼくがこの記事に書いた上記2点のことをご不在連絡票に何も書かれていない。
それならそれでいい。
ご不在連絡票の追跡番号が1つになったことをお客さまがメモするようにとビラを用意しご不在連絡票と共にぼくたちに渡しもしないで。
いくら経費削減のためにいきなり追跡番号をなくせばお客さまはビックリしぼくみたいなお客さまがフリーダイヤルで問い合わせをすればかえって経費がかかるのではないのか?
この追跡番号が1つになったことを知らないお客さまは追跡番号をはずせば本局は仕事が遅くなり残業代を今まで以上に払わなくてはならないのではないのかもしれない。
経費削減になるのか?
以前2018年8月のやり取りしたこと(ぼくの記事?????)をこの低い声の女性職員さんに話した。
電話番号とお名前で確認しているのですが確認できません。
この低い声の女性職員さんから返事がきた。
ぼくはぼくが以前話した担当者の名前は覚えていないが電話で話した日付は覚えている。
日付を言ってもわからない。
現システムでは前回の電話でのやり取りは捜せないのだ。
クレーム
いろいろな人からの郵便局へのクレームはほかにもまだまだあるだろう。
こんなことは氷山の一角なのかもしれない。
ぼくは思った。
郵政本社の人たちは、職員たちに都合の悪いことは記録しても見直すことができないシステムのようだ。
そして消えていく。
風化していく。
また同じようなことを繰り返す。
改善することをせず。
改善する意思もなく。
今回のぼくの電話でのやり取りも。
電話を切るとき担当の女性に「ぼくには考えがある。』と言って電話を切った。
ぼくのblogに書こうと。
前置き
実は今回の記事はぼくのblog?????(リンク上)を掲載した日に起こったことだ。
本来はもっと早く書くべきことだったかもしれない。
読者のみなさまには申し訳なく思っている。
書留
またぼくに書留がきた。
みなさまもご存じのようにぼくにはご不在連絡票だ。
いつものように書留の受取方法を書いて郵便局のポストにこのご不在連絡票を入れようとしたがこのご不在連絡票はいつもと違っていた。
このままならご不在連絡票をポストに投函できない。
ぼくは思った。
コールセンター
郵政のコールセンターに電話することにした。
いつもの駅前郵便局にて書留を受けとれるよう手配した。
このご不在連絡票がどうしていつもと違うのか。
今回のようにご不在連絡票をかえた理由も聞きたかった。
あなたのお住まいの街の本局が間違ってやったのでしょう。
あなたの街の本局になぜ追跡番号を1つにしたのか明日電話させますと返ってきた。
街の本局
ぼくの街の本局でも今回のことは困っているとわかった。
元々ご不在連絡票に付いている追跡番号が2つあった。
郵政本社はご不在連絡票に付いているこの追跡番号を1つにした。
ぼくの街の郵便局の本局が間違っていたのではない。
今回はコールセンターのオペレーターさんが間違えて説明したとぼくの街の本局の職員さんは教えてくれた。
郵政本社はご不在連絡票についている追跡番号のお客さま分の控えをなくしたのだ。
ぼくの街の本局の職員さんはぼくに丁寧に説明された。
追跡番号が1つになったことを知らないお客さまは自分の控えだと思ってその追跡番号をはずせば本局で働く人たちはお客さんの名前だけでぼくの書留を捜さなければいけない。
1通か2通ならいざ知らす。何百いや何万の中から捜さねばいけないのかもしれない。
本局の職員さんは捜すのに時間がかかりかなりの時間のロスである。
また、ぼくたちがその追跡番号を外さなければぼくたちの控えはない。
ぼくの大切な郵便物が今どこにいまあるか捜せなくなる。
ぼくがメモでもしていれば別だが。
前回のブログにも(ぼくの記事?????)書いたやり取りがある。
ぼくのことは郵政本社でもわかるだろうと思った。
本局の電話をくださった職員さんに以前の2018年8月のできごと(ぼくの記事?????)の追跡番号と今までの経緯とをお話しし、本社から電話を待つことにした。
郵政本社
郵政本社の今回の管理職を名乗る職員さんは今まで以上に丁寧な口調の低い声で話される女性だった。
今回のご不在連絡票の追跡番号が1つになったことの経緯をぼくに話された。
経費削減で。
お客さまであるぼくたちの追跡番号をなくした。
追跡番号を外さないでご不在連絡票を送ってほしいと。
お客さまには追跡番号をメモしてほしいと。
今ぼくがこの記事に書いた上記2点のことをご不在連絡票に何も書かれていない。
それならそれでいい。
ご不在連絡票の追跡番号が1つになったことをお客さまがメモするようにとビラを用意しご不在連絡票と共にぼくたちに渡しもしないで。
いくら経費削減のためにいきなり追跡番号をなくせばお客さまはビックリしぼくみたいなお客さまがフリーダイヤルで問い合わせをすればかえって経費がかかるのではないのか?
この追跡番号が1つになったことを知らないお客さまは追跡番号をはずせば本局は仕事が遅くなり残業代を今まで以上に払わなくてはならないのではないのかもしれない。
経費削減になるのか?
以前2018年8月のやり取りしたこと(ぼくの記事?????)をこの低い声の女性職員さんに話した。
電話番号とお名前で確認しているのですが確認できません。
この低い声の女性職員さんから返事がきた。
ぼくはぼくが以前話した担当者の名前は覚えていないが電話で話した日付は覚えている。
日付を言ってもわからない。
現システムでは前回の電話でのやり取りは捜せないのだ。
クレーム
いろいろな人からの郵便局へのクレームはほかにもまだまだあるだろう。
こんなことは氷山の一角なのかもしれない。
ぼくは思った。
郵政本社の人たちは、職員たちに都合の悪いことは記録しても見直すことができないシステムのようだ。
そして消えていく。
風化していく。
また同じようなことを繰り返す。
改善することをせず。
改善する意思もなく。
今回のぼくの電話でのやり取りも。
電話を切るとき担当の女性に「ぼくには考えがある。』と言って電話を切った。
ぼくのblogに書こうと。
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