viento2018
bty

見にくい方はずっと下を見てください。普通に書かれています。

 

ぼくさいとき

いているのはお年寄り

いちゃんあちゃん

っていた。

 

ぼくのでは、

3040代と思われる人もを突いている。

 

もしかしたら正座胡坐をすることがなくなったか?

もしかしたら和式トイレを使用することがなくなったからか?

もしかしたら歩かずすぐに電車バスを利用するからか?

 

生活がに比べ便利になったのかもしれない。

でも・・・・・

ぼくたちはぼくたちで障がいを増やしているのかもしれない。

自分たちの生活しめているのかもしれない。

 

 

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ぼくが小さいとき

杖を突いているのはお年寄り。

おじいちゃんおばあちゃん。

と思っていた。

 

ぼくの街では、

30代40代と思われる人も杖を突いている。

 

もしかしたら畳に正座や胡坐をすることがなくなったか?

もしかしたら和式トイレを使用することがなくなったからか?

もしかしたら歩かずすぐに車や電車バスを利用するからか?

 

生活が昔に比べ便利になったのかもしれない。

でも・・・・・

ぼくたちはぼくたちで障がいを増やしているのかもしれない。

自分たちの生活を苦しめているのかもしれない。

 

 

コメント

  1. 石井あつし より:

    vientoさん、私もそう思います。
    歩かずに、障害を増やしていると思います。
    自分に出来る範囲で歩いています。
    1日10分でも良いので、ウォーキングしています。
    米国がん学会が実施しているコホート研究に参加している13万9,255人(男性 6万2,178人、女性 7万7,077人)を対象とした研究の結果があります。
    ウォーキングを習慣として行うことで、心疾患による死亡リスクが20%低下し、がんによる死亡リスクが9%低下することが判明しました。
    私も1分でも多く歩くことを実行します。