見にくい方はずっと下を見てください。普通に書かれています。
ぼくが小さいとき
杖を突いているのはお年寄り。
おじいちゃんおばあちゃん。
と思っていた。
ぼくの街では、
30代40代と思われる人も杖を突いている。
もしかしたら畳に正座や胡坐をすることがなくなったか?
もしかしたら和式トイレを使用することがなくなったからか?
もしかしたら歩かずすぐに車や電車バスを利用するからか?
生活が昔に比べ便利になったのかもしれない。
でも・・・・・
ぼくたちはぼくたちで障がいを増やしているのかもしれない。
自分たちの生活を苦しめているのかもしれない。
ぼくが小さいとき
杖を突いているのはお年寄り。
おじいちゃんおばあちゃん。
と思っていた。
ぼくの街では、
30代40代と思われる人も杖を突いている。
もしかしたら畳に正座や胡坐をすることがなくなったか?
もしかしたら和式トイレを使用することがなくなったからか?
もしかしたら歩かずすぐに車や電車バスを利用するからか?
生活が昔に比べ便利になったのかもしれない。
でも・・・・・
ぼくたちはぼくたちで障がいを増やしているのかもしれない。
自分たちの生活を苦しめているのかもしれない。
コメント
vientoさん、私もそう思います。
歩かずに、障害を増やしていると思います。
自分に出来る範囲で歩いています。
1日10分でも良いので、ウォーキングしています。
米国がん学会が実施しているコホート研究に参加している13万9,255人(男性 6万2,178人、女性 7万7,077人)を対象とした研究の結果があります。
ウォーキングを習慣として行うことで、心疾患による死亡リスクが20%低下し、がんによる死亡リスクが9%低下することが判明しました。
私も1分でも多く歩くことを実行します。