知的障がい女性

viento2018
bty

見にくい方はずっと下を見てください。普通に書かれています。

 

ぼくは電車った。

電車に初性がっていた。

朝のラッシュ時間はわったがまだ少しんでいる時間だ。

はどこもいていない。

少しっている乗客もいる内。

 

障がいわれる20性が乗車してきた。

りをれないとわかると。

の初性に、

わりたい、どいてください。」

このがい者性はう。

性は、

「あなたはりたいのですか?」

いた。

的障がい者の性は、

りたいからどいてほしい。」

と。

性は、

「私もりたいからる。」

張り席をることはなかった。

 

このがい者とわれる性はしぶしぶ車のっていた。

 

 

がいだから何かしてもらえる。

がい者だからやらなくてもい。

障がいだから・・・・・。

ではなくがいでもする。

健常者慢するのではなく。

がい者が会できていくには健者と等にする必がある。

ぼくたちはどんなたちとでもじように接する要がある。

 

 

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ぼくは電車に乗った。

電車に初老の男性が座っていた。

朝のラッシュ時間は終わったがまだ少し混んでいる時間だ。

座席はどこも空いていない。

少し立っている乗客もいる車内。

 

知的障がい者と思われる20代の女性が乗車してきた。

辺りを見渡し座れないとわかると。

目の前の初老の男性に、

「座わりたい、どいてください。」

この知的障がい者の女性は言う。

初老の男性は、

「あなたはなぜ座りたいのですか?」

か訊いた。

知的障がい者の女性は、

「座りたいからどいてほしい。」

と。

初老の男性は、

「私も座りたいから座る。」

と言い張り席を譲ることはなかった。

 

この知的障がい者と思われる女性はしぶしぶ電車の中で立っていた。

 

 

障がい者だから何かしてもらえる。

障がい者だからやらなくても良い。

障がい者だから・・・・・。

ではなく障がい者でも我慢する。

全て健常者が我慢するのではなく。

障がい者が社会で生きていくには健常者と対等に接する必要がある。

ぼくたちはどんな人たちとでも同じように接する必要がある。

 

 

コメント

  1. どぅ より:

    障害を理由にして何でも許されるかと言えば違いますね。
    ひとによって異なる、状況次第で考えないとポイントですね。

  2. あゆ松 より:

    印象にのこる記事でした。知的障害があると、見た目は大人でも小さい子どものようなんだろうなとは思う。だから譲らなかった初老の男性は正しかったかもね。

  3. 足とかに障害がある人なら席を譲ってさしあげたいと思う。でも、自分から席を譲ってほしい、という障害者を見たことがないなぁ。もしかして、その女性は、知的障害じゃなくて、精神障害かもしれませんよ。人格障害とかがあると、自分がまずいことを言っていることに気づかない人もいるからね。