進路

viento2018
bty

見にくい方はずっと下を見てください。普通に書かれています。

 

老人

ぼくにしかけてきた人。

齢は90ぐらいだろう。

ぼくにその人はげにう。

 

ぼくに争中紙がこなかった。

ここまできができている。

友達には赤が来た。

に行き人もんでいった。

と。

 

この老だった。

東京学に就し東大病院としてをしていた。

 

は将だったため争にくことはなかったらしい。

 

これから

これからのめられるかわからない。

世界で、日本ったとき。

かなければいけなくなったときが行くのか?

、資などで険をすのはになるのか?

 

え将来をめなければいけなくなるのかもしれない。

どんなでも最終分なのだ。

 

 

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老人

ぼくに話しかけてきた老人。

年齢は90ぐらいだろう。

ぼくにその老人は自慢げに言う。

 

老人は

ぼくに戦争中赤紙がこなかった。

ここまで長生きができている。

友達には赤紙が来た。

戦争に行き何人も死んでいった。

と。

 

この老人当時東京大学の医学生だった。

東京大学に就職し東大病院で医者として仕事をしていた。

 

医者の卵は将来貴重だったため戦争に行くことはなかったらしい。

 

これから

これからの時代何が求められるかわからない。

何か世界で、日本で困ったとき。

最前線に行かなければいけなくなったとき誰が行くのか?

職業、資格などで命の危険を冒すのは誰になるのか?

 

自分で考え将来を決めなければいけなくなるのかもしれない。

どんな時でも最終判断は自分なのだ。

 

 

コメント

  1. 未来のことは誰にも分からない。過去はもう終わっていてもう無い。あるのは「今」だけ。世界が統合されるワンネスの時代がくるような気がする。今、いろんな決断をくだしてもそれが、自分にとっていいのか悪いのか、神のみぞ知る。塞翁が馬だね^^

  2. 鈴木京子 より:

    確かに、人生の最終判断は自分自身なんだよね。

    芯のある人は、ある程度の人生設計もできてる。
    (成功したかは別として)

    どこかでつまずいても立ち直れるからね〜。